２０１８年６月５日、去年アジサイのせん定を誤り、２０１８年は花を見ることもできずにいます。教会に来られる方も残念がっていました。私も反省しています。今年は園芸番組（趣味の園芸）の指導に従い、７月に芽の一を確認してせん定をしようと考えています。来年はきっと美しい花が楽しめるだろうと期待しています。　ただ、チョウチョの子どもが、アジサイアジサイの葉を食い荒らしたため、花屋でお薬を紹介されて、対応しています。

　アジサイは、世界でも親しまれている日本産の落葉低木です。また、梅雨時に咲く代表的な草木です。丈夫で育てやすく、乾燥しないように気をつければ鉢植えも庭植も容易に育てることができます。（みんなの趣味の園芸より）

　２０１８年６月６日、アジサイ三番手の花芽登場です。少し形が崩れているように見えますが、丈夫に育ってくれるでしょうか。

　２０１８年６月１３日、他のアジサイの一番手、二番手の花芽と育ち方がだいぶ違うようです。心配です。

　２０１８年６月２５日、ハレルヤ！アジサイは新たな花芽を周囲につけようとしているようです。花としての鑑賞が楽しみです。神様がアジサイに与えられた生きようとする生命力には驚くばかりです。四番手と同じく、せん定の時期までに開花が間に合うように祈るばかりです。

　アジサイの三番手の残念な花芽に、奇跡的に花芽が複数生れようとしているようです。奇跡的に花芽が複数生れようとしているようです。朝、写真を撮ろうとしたときに発見しました。アジサイの生命力には驚かされます。聖書は「いつまでも残るのは、信仰と希望と愛」だと言っています。ですから、どんな時でも「希望」を捨ててはいけないと思いました。

　残念なお知らせです。三番手の花芽は一つだけでした。複数あると見えたのは勘違いだったようです。残念ではありますが、それでも、花を見る可能性が０であったものが、１輪みれるのですから、素晴らしいですね。神様はいつも、私たちの教会に喜びと希望を与えてくださります。感謝です。

　２０１８年７月２日、三番手の紫陽花(あじさい)の花芽です。鳥か虫にやられて非常に残念な姿ですが、花芽の中心に小さい白い花弁のようなものが一つ、写真では不明確ですが確認できました。花としての観賞の楽しみは、おそらく訪れないかもしれませんが、一生懸命に生きようとする紫陽花(あじさい)の生命力を記録しようかと思っています。

　しかし、三番手の花芽は一つだけでした。複数あると見えたのは勘違いだったようでした。残念ではありますが、それでも、0であったものが1になることはすごいことですね。神様、私たちの教会に喜びと希望を与えてくださり感謝いたします。