2018年9月18日、教会花壇の新しい仲間です。名前は不明です。また店に行ったときに確認しようと思います。⇒日日草の仲間だそうです。

　2018年9月18日、傷つけられたベゴニア・センパフロ―レンス(左側)の代わりに新しい仲間、日日草を植えました。この日から日日草の仲間の活躍が始まりました。白い花の中央に黄色い印が鮮やかで美しいですね。教会を訪れる方々と私の目と心を楽しませてくれるように願います。

9月22日、植えられてから花が日に日に元気になってきました。うれしいですね。

10月3日、日日草の仲間の花の咲きが弱々しくなってきました。どうしましょうか。

　10月12日、日日草の仲間の花が咲き方だけでなく、花の数も減り出しました。ガーデニング初心者の私は手をこまねいているだけです。

　2018年10月13日、教会玄関前の日日草の仲間に防虫のために薬を散布しました。ラピュタ鉢２号が害虫の被害にあったようなので、教会花壇の他の仲間にも害虫対策の薬を散布しました。

10月20日、残された3輪の花の下に小さな白い花が見えます。懸命に生きようとする生命力には感動しますね。

 　10月27日、日日草の仲間の花が本格的に枯れた状態になりました。一時は持ち直すのかと期待をかけましたが、残念です。

  10月31日、日日草の仲間は非常に残念な姿です。日日草の開花時期は11月までです。また、日日草は一年草です。冬から春にかけて花をつけるパンジーにこの場所を譲ることにしました。日日草の仲間に感謝を送るとともに、別れを告げることにしました。